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第4回saxレッスン

2010-04-16

Category :未分類

備忘録

第4回saxレッスン

1. ロングトーンの上行と下行の「息」の量確保とブレスの仕方(息をしようとする意識より腹圧を事前に準備・加圧しておき、上下ともムラなく吹き切ること。これができないとテンポ=60のバラードや3~4コーラスのsoloを吹き切ることができない。要するに常にお腹に腹圧(ふくらます)を意識してへこまさないように「準備」しておいて呼吸は、その腹圧から呼び込むと自然と息ができる・・・と、いうのだが・・かなりこれは、日常の「ロングトーン」をやらないと体得できないことだと意識した。さきの、バーバラさんの「呼吸」とまったくおなじこと。すべてのsoloの16分音符であろうが、白玉全音符であろうが、ここができなければならない「起発点」
2. 「音のリリース」・・これは、毎日の5つと1つの合計6つのプロセスで発音する音つくり(タンギングに帰結)は、リズムを感じながら覚えていくこと・・・参考例のテナー奏者(名前がど忘れしたので目下先生に問い合わせ中)は、タンギングがかなりアタックきついが、ブレスと管に吹き込む息が、うねりを生じながらも連続した途切れのない息が、まったく不自然さをかんじないことと、タンギングとリズム感が一体になっているから素人が吹く「単発のタンギング」に終わらないこと。要するに聴いていて飽きない。やはりプロの音というのは、躍動感も違うしバックのドラムス、ベース、ピアノを自らのsaxから発するリズム感で「全員を鼓舞しリード」していること。(ここが、素人とまったく異なること)
3. 休符の長さを見失う「恐怖感」・・・自分のもっともネックとなっていること。先生に思い切って詳細に話す。    8分であろうが、4分であろうが、音符のあるところは、歌う気持ちで吹きながら、休符部分は、のどで歌うことで克服できるのではないか?という手法、そして音感がなければできないが、Jazzは、かならず小節ごとのアタマの音は、ベースでは、トニック(和音の根音)を弾くから小節のアタマは、そこで4拍が仮にズレたとしても、3つしかズレない。またドラムスのハイハットは、アフタービートを刻んでいることが多いから、2と4は、吹いててもドラムスを聴けば、おのずと2つしかずれない。・・・そんな感じのやり方・・まぁ・。・自分は、後者のほうは、たぶん絶対音感がないからできないだろうけど、なんとなくニュアンスは、聴いててわかるから「ヤマカン」みたいなことぐらいは、わかりそうかも?
4. 8分音符の後ろノリ・・リズム感をかんじていないと、うまくそのアタマに入っていけないから、音のアタマとアフタービートを常にかんじること。
5. 吹けないパッセージは、テンポを完璧に吹けそうな早さまで落とすこと。

てなわけで、曲「All Of Me」は、あまりたくさん吹けなかったけど、この注意されたポイントをしっかり練習して今月は、2週間隔週でなく(29日が祭日のため)来週までにどこまで練習で積み上がるか?が自分の努力次第というところか?

番外:自宅で練習している「替え指」によるおなじ音の表現を変えるやりかたを教えていただいた。(Jazzでは、このやりかたは、随所に出てくるし、アドリブでこういう有効な表現を使うことで表現やアドリブのセンス、テクニックひらめきなどにカラーを与えるから必須な奏法)

レッスンが、終わり三宮から乗らずに元町まで歩いて今回のレッスンを振り返ると「基本がこんなにいろんなアドリブに大きな影響を及ぼすことを認識したら、アカンやん・・バンドでいまあわてて参加して吹くようなとこまでいってないやん。もっと自己を磨いてからでもおそくないやん・・」そんなことを思いながら元町駅まで。

少し前の自分は、なんとかうまくなってその得た奏法が、バンドで活かされる・・・と、勘違いしてたが、そうじゃなくて、あわてなくてもゆっくり自分の内面をいまは積み上げるときで、バンドは、二の次だと認識し始めたこと。一年後に自分のこの昨夜感じた意識が、どう化学反応起こしているか・・楽しみでもある。

練習は、自分が楽しくなるようにかつモチベーションをいかにどのように自分であげるようにもっていくかが今後のカギかなと。

Barbara Thompsonさんのこと。

2010-04-14

Category :未分類

サックスレッスンを受け出してから気になる雑誌の記事が、ひとつ。
「Sax&Brass」という隔月誌ですが、この2008年に出版されたインタビュー記事にBarbara Thompson(バーバラ・トンプソン)・・1960年代から活躍しているsaxプレイヤー(Jazzだけにとどまらずファンクやプログレなど多岐に渡る)です。

s-バーバラ_トンプソン


その中で、多くのsaxプレイヤー(特にアマチュア)が陥りやすい「木をみて森を見ず」ならぬ「森をみて木を見ず」という・・なんというか、すべてのインプロビゼーションへのアプローチの混迷(つまりは、なんでうまくアドリブができないの?という万人の悩み)は、「基本」の完全克服ということを言われている。

これは、今、師事させていただいている先生とおなじことを言われているので非常に気になっています。

一番まず大事なのは、サウンド(音色)であり、アンブシュアである。
高音部も音を外さずにかつブレさせずにずっとそのままロングトーンをキープする。
(倍音の練習で先生から言われたことそのものなので・・ビックリ)

次は、ロングノート、ハイノート、呼吸を上手にすること。

それを完璧にマスターするとすべての混迷が解決され、自分自身のサウンドを見つける助けになると・・書かれてある。
ここも先生に教わったこととまったく同じことが書かれてある。

そして次は、スケール、タンギング(音のリリース)そしてそれらの根幹が、「拍子」。

自分の悪いクセは、先生から「オンビート」で拍を感じているから、ふと気がつくと拍子からズレることが多くのひとに陥りやすいことらしい。

しかし、「オフビート・・2と4」を感じ続けていると決して「拍」は、決してズレない。それに馴染んだ時、自分でわかる時が来る・・これも先生が、言われたことと同じことを書かれている。
インプロビゼーションのやり方で、アクセントのつけかた。
16ビートでも、ドゥドゥドゥダ・ドゥドゥドゥダの最後の「ダ」の音にアクセントをおとすことから、それぞれの「グルーヴ」を構成している音にメリハリを付けること。すなわち「リズム感」・・これもレッスンのとき先生が、おっしゃっていた。

ロングトーン、ハイノート(倍音)、リズム、サウンド・・それらを全部モノにしたらあとは前途洋々、そしてそこからJazzの本当の「始まり」。

「やればできるんだ」でなくて「できないからやるんだ」の気持ちで音楽は、チャレンジしないとヘコたれたとき、立ち上がって前に歩けないことを、バーバラさんは、最後の結びの言葉としていました。
このニュアンスの言葉も先生が、おっしゃってたこと。

つまり、いま自分は、焦ってバンド活動をしなくても「軸足」は、この基本をまずじっくりあわてないでゆっくりマスターしてからでも音楽活動は、遅くないのだな・・そんなことをこの数週間、バーバラさんの記事を何度も読み返して、いまの自分の音楽環境をもう一度、スタートに戻そうと思っている。
もちろん、気に入った数曲は、マイナスワンで楽しんだりも忘れないが、性急にあわててバンドに参加しなくてもいいな・・そんなことを強く思っています。

GIRL TALK

2010-04-02

Category :未分類

先日、BBで練習した曲。

ヴォーカリストのために書かれた曲。

それを、8分の12拍子で編曲。

一つを三つで感じていくこのノリとスィング感は、新鮮。

歌詞は・・、気にしないでインストをソロするひとと歌詞に思い入れを込めるひと・・さまざま。

しかし、自分は、歌詞も知ってから曲のリズム感やテンポや音のさまざまなニュアンスを楽しみたいほう。

あるひとの和訳した歌詞。

******

私たち、今晩着るドレスのことやなんかをくちゃくちゃとしゃべるのが好きなの
男にとっては全くどうでもいいような筋の通らないことを
私たちは全く適当に解釈して本質的なことにすりかえて
紙くずや近所の喧嘩のことでぐちをこぼすの
それが女という生き物、みんな同じ、ただのゲームよ
それをガール・トークって呼んでいる

私たち、友達全部のいろんなことをミャーミャー騒ぎ立て、
誰が、どうやって、何でって、言いたい放題で一向に収まらない
おしゃべりな女って生き物は、男たちを致命的な生き物だと思ってる
だけど冗談でも私を金塊と交換なんてしないでね
ちゃんと考えているのよ、そう、手を握って
どうかわかって、あなたのこと話しているんだもの

********

こう読んでみると・・いつの世もどんな年代でも、男は、おんなの手玉にとられてるんですね。

常に「引力」を感じるのは、男として地球上に「おんな」がいるかぎり続く。

曲と歌詞は、ピッタリ一致しているなと感じた次第。

参考画像
http://www.youtube.com/watch?v=X0yF2nB8BI4

THREE AND FOUR/守屋 純子4

2010-04-02

Category :未分類

2月にリリースされた、守屋純子さんの新しいアルバム。

それも今回は、ピアノトリオ!と聞いて密かに楽しみを抱いていました。

アルバムは、非常にリスナーのために工夫されていて、ライナーノーツを読もうとするとジャケットのあの小さい内仕込の中から引きずり出してこなければいけないのですが、これは、内部に切り込みを入れて即座にライナーノーツが取り出せるようになっています。
(これをするのにお金かかってる?)

またジャケットは、ごらんのように表は、シックにでも華やかに、そして裏面は赤と背景の緑が補色関係になっておりとても美しいです。(階段のRC手摺が右肩上がりの線で人物をよりビビッドに魅せているのが、やはりプロカメラマンなのだなと感心しきり)

二曲目の「A Thousand Cranes」が、非常に美しい。「偵子と千羽鶴」にトリビュート?するこの曲は、ビッグバンドでの表現する響きとは、趣きを異にするような美しさ・・こういう人間の深遠を表現するのは、ピアノトリオならではないのかな?と。

守屋さんのピアノは実に不思議な存在感があります。

たとえば、内堀勝さんのBB作品で「Lullaby For YU」という美しいバラードがありますが、そのイントロ8小節を守屋さんが弾いておられますが、コード進行は・・「F△9-G/F-F△9-B♭m7/F-~」と続いていくわけですが、非常にシンプルな和音を積み重ねていくように聴こえますが、あるBBがこのイントロにピアニストの方がすごく苦労されているのを聴いて「音楽は、聴いた目にイージーに思っちゃならないな~」と納得したり、あるピアノトリオのピアニストからドラムスの音にインタープレイの心がないとここぞと表現するときに、強くドラミングされると非常にやりにくい・・云々・・。

自分のような素人がJAZZを聴いて、あぁ~~なるほどなぁ~美しいなぁとかきれいだなぁ~とか感じている分にはいいが、芸術(昨日のジョージ・ガゾーン氏の言葉ではないが)を理解するには、うわべだけのことをさらっと感じていたらいつまでたってもものの本質が感じ取れないのかな?・・そんなことを最近よく思います。

アルバムの曲を自分ごときが、。云々するつもりありませんが、ピアノ~ベース~ドラムスが、渾然一体となって自然に耳に入ってくる・・これってスゴいことだと思います。

プロとアマチュアの音は、どこか芯を中心にスパイラル状に整然とメロなりソロが纏っているかいないかの違いなのかな?と。

守屋さんのピアノは、女性特有の優しいタッチとか男性のワイルドなとかそんなテイストでなくあくまで「芸術」としてのテイストとして自分の耳には聴こえてきます。
一切の妥協や自分の個人的な思いいれやセンチメントは敢えて排除してどっちかっていうと守屋さんのヒューマンな部分が垣間見える気がします。
「Lullaby For YU」のあのピアノイントロが、そういうBBの練習風景をみてより感じたりもします。
ほんとは、スゴいことをサラリと聴こえるようにやっている。
あのピアノがあるから、ブラスがすんなりメロディックに入ってトロンボーンソロが入ってくる。大事なプレリュードが、ピアノのすべてにかかっている・・。

SEXTETの「PLAYGROUD」の中で「Homecoming」という曲がすごく好きで落ち込んだときなんかこの曲をよく聴きます。
テナーsaxソロが、Chris Potterですが、実にソロの前のイントロのピアノがテナーの素晴らしい導入となってソロのオブリもソロをすごく聴いてレスポンスしているけど決して恣意的でなくソロだけ聴いていても実にピアノが入るからよりソロが引き立つ・・そんな素晴らしいピアノです。

今回の作品もBBで演奏されている曲がありますが、トリオ向けの曲だったんじゃないか?と思うばかりの素晴らしい曲となんといってもアルバムの曲の組立が、センスが光っていますね。

しばらくこのアルバムを聴いていたい気がするし、素晴らしいアルバムは、何度も利かなくちゃ(聴かなくちゃ・・とも言う)ダメだよ?と教えてくれたのは、かのナベサダです(若いときにK新聞の友人とインタビューに行ったときお聞きした言葉です。)
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Sing Once More

2010-04-02

Category :未分類

Jazzシンガーの平賀マリカさんのカーペンターズにトリビュートしたアルバム。

スイングジャーナルのボーカル賞を3年連続でとった、という今話題のボーカリスト。

このアルバムでも感じるのは、あらゆる音域を同じダイナミクスでかつクオリディーで歌える方は、意外に少ないように思います。表現は大袈裟ではないけど、深層的なところでとてもメロディーを大切にしているのが伝わってきます。

昨夜のsaxレッスンで、オーバートーンを3~5跳躍の音をクレッシェンドでピアニッシモまで出来る声帯のコントロールが自在にできるからなのでしょうね。

saxの音域も高音になると「小さくなって痩せた音」になるのが、アマチュアの最大の共通項ですが、こういったボイストレーニング以外に天性のものを持たれているんだろうなぁと。

自分は、カーペンターズ全盛の時代に生きてきたので、カレンの歌声と乖離したテイストのボーカルは、聴きたくないなと思うほうですが、このアルバムは、そのカレンの「良さ(つまりノスタルジックさ)」をそのまま継承しながらも、マリカさんのヴォーカルが、構築されていて、バックのサウンドも当時のカーペンターズ時代では、成しえなかったサウンドが、脈々と息づいていてすばらしいなと・・さっそくオーディオプレイヤーに取り込みました。

第三者が、歌ってこれだけいいなぁと思うのは、ひとつには、根源的な普遍性の「なにか」があるからなのでしょうね。
s-平賀マリカさん

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