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tener-sax、浜崎 航さん

2009-06-02

Category :未分類

浜崎さん
ふと、過去のJazz-Life誌を見てました。

2003年ノナカ・サクソフォン・コンクール・・これは、セルマー・パリ社の輸入元である野中貿易㈱が、2003年で創立50周年を迎えてのコンクール。

1位から5位までの入賞者をみてると、はて?1位は、どっかで見たことあるような・・。

あ~~!浜崎 航さんだ。(いまでは、ホリハマコンビと呼ばれ最強のコンボのひとつである。)

昨年、大阪ロイヤルホースでお会いしたときにアルバムにもサインをいただいた。
とても気さくな方で、趣味は、な!なんと!ダイビング。
あちこちの海に潜って「神秘的な世界」を自分のイマジネーションで醸成するのが好きだという。また有能なお医者さんでもある。

テナーは、「ブッシャー」のビンテージでも最古に近いものをお使いになっている。(オクターブキーなんかすごく使いづらそうだけど、このsaxでないと吹けないんだそうである。)
マッピは、ハードラバーのオットーリンク,#7.(意外とノーマルなんだなぁ~~。自分と同じマッピ)

2位以下の方はどなたもバークリー首席で卒業した方ばかりの中で、「技術」のみのジャッジなら彼らなんでしょうけど、浜崎さんのsaxは「悠々たる」ものを持っていて、音のひとつひとつが、自己に「自信」が満ちていて(もちろん自信過剰とかそんなんじゃありません。)
ソロを吹き始めるとどんどんと音数が増えていきエモーションを内在しながら静かに燃えていく感じ。

こういうスタイルは、ありそうでなかなかないと思います。

作曲センスも抜群な「現代曲」に通ずる卓越した「想像力」を感じさせます。宇宙の悠久感すらかんじるのです。

決して技術をひけらかさないで、ものすごいことをする。そんな印象。

たいがいのsaxプレイヤーは、聴いていると「反感」にちかいものをもってくる。「えぇ!!ど~~せ、あ~たは、お上手ですよ!」というネタミみたいなものさえ感じる。
力でねじ伏せようとする「音」は、どうも自分は、好かないのかもしれない。

「ふっと・・すぐさっていくいいかおりのもつ風」のようなsax。

賞品は、賞金以外にセルマーのアルトとテナーが贈られたそうだが?・・はて?浜崎さん使ってるのかな?

2003年といえば、いまからもう6年前。

この2~3年前から、「ホリハマ」ユニットは、どこに行ってもライブハウスは満員だ。
若き女性の「心」をも掴む浜崎さんのテナー・・あぁ~~そうなんだろうなぁ・・無理もないわな~~と関心しきり。

写真は、2003年のときの本選の様子。


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* comment *

 きゃー、別人みたいな浜崎さんですね。
去年、初めてラブリーでお会いした時は、テナーのバランスアクションを
吹かれていました。
ちょこっと触らせていただきましたが、私のシリーズⅢとは全く違う感触でした。

浜崎さん、お名前はよく耳にしつつ、まだライブへ行ったことないんです。聴いてみたい~♪

ピアノでさえも、
人それぞれ自分の音を持っていますから、
伴奏していて、感じることですが、
直接息を吹き込む楽器だったら、
より一層、その違いがあからさまにでるような
そんな気がします。

きっと素敵な音なのでしょうね!
一度きいてみたいです!

Selmer バランスアクション

京青さん。返信遅れました。すみません。

テナーは、浜崎さんは「Main」は、ブッシャーだけじゃないんですね。
レコーディングなどは、そうだとおっしゃってましたが。
大阪「ロイヤルホース」で、セットを拝見させてもらったときに、手元には、氷の入った水のグラスに数枚のリードを入れててたまに交換されてた様子をみました。
自分は、アマチュアなので楽器は重要だと思いますが、マッピとリードがかなりウェイト占めるような気がしてなりません。
いかがでしょうか?・・京青さんは、そんなことないですか?

安心して聴けてスリルを味わえる?

きよふるさん。

一言でいったら、浜崎さんのテナーは、そんな感じでしょうか?
フルートは、またsaxと趣きが異なり「風のような」典雅なのに力強く能弁ですよ。

キィタッチのニュアンス

りささん。
自分は、アマチュアでまだ復活したばかりの初心者なんでうまくは言えませんが。
フレーズは、きっと何小節も先までイメージが存在しててそのコアのメロに頭の中のマトリックスから引き出される「スパイラル状」のフレーズが、そのコアの音にまとわりついていくんですが、小賢しい知識でくっつけてるんじゃなくって、すごくハイセンスで人間的にも上品な醸成されて昇華された音を紡いでくれますね。

フルートは、まったく性格がことなるスタイルなので、サウウンドのカラーがガラッと変わります。

まさに「音楽を楽しめる」感じ?・・シチュエーションが成立していますね。
そこにやはりプロの音・・自信をもって次々とくりだされたり、韻まわしやシンコペ、Jazz特有のリズム、テンションノート、グリッサンド、ピッチベントなど楽しむ要素がいっぱい・・。

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