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Barbara Thompsonさんのこと。

2010-04-14

Category :未分類

サックスレッスンを受け出してから気になる雑誌の記事が、ひとつ。
「Sax&Brass」という隔月誌ですが、この2008年に出版されたインタビュー記事にBarbara Thompson(バーバラ・トンプソン)・・1960年代から活躍しているsaxプレイヤー(Jazzだけにとどまらずファンクやプログレなど多岐に渡る)です。

s-バーバラ_トンプソン


その中で、多くのsaxプレイヤー(特にアマチュア)が陥りやすい「木をみて森を見ず」ならぬ「森をみて木を見ず」という・・なんというか、すべてのインプロビゼーションへのアプローチの混迷(つまりは、なんでうまくアドリブができないの?という万人の悩み)は、「基本」の完全克服ということを言われている。

これは、今、師事させていただいている先生とおなじことを言われているので非常に気になっています。

一番まず大事なのは、サウンド(音色)であり、アンブシュアである。
高音部も音を外さずにかつブレさせずにずっとそのままロングトーンをキープする。
(倍音の練習で先生から言われたことそのものなので・・ビックリ)

次は、ロングノート、ハイノート、呼吸を上手にすること。

それを完璧にマスターするとすべての混迷が解決され、自分自身のサウンドを見つける助けになると・・書かれてある。
ここも先生に教わったこととまったく同じことが書かれてある。

そして次は、スケール、タンギング(音のリリース)そしてそれらの根幹が、「拍子」。

自分の悪いクセは、先生から「オンビート」で拍を感じているから、ふと気がつくと拍子からズレることが多くのひとに陥りやすいことらしい。

しかし、「オフビート・・2と4」を感じ続けていると決して「拍」は、決してズレない。それに馴染んだ時、自分でわかる時が来る・・これも先生が、言われたことと同じことを書かれている。
インプロビゼーションのやり方で、アクセントのつけかた。
16ビートでも、ドゥドゥドゥダ・ドゥドゥドゥダの最後の「ダ」の音にアクセントをおとすことから、それぞれの「グルーヴ」を構成している音にメリハリを付けること。すなわち「リズム感」・・これもレッスンのとき先生が、おっしゃっていた。

ロングトーン、ハイノート(倍音)、リズム、サウンド・・それらを全部モノにしたらあとは前途洋々、そしてそこからJazzの本当の「始まり」。

「やればできるんだ」でなくて「できないからやるんだ」の気持ちで音楽は、チャレンジしないとヘコたれたとき、立ち上がって前に歩けないことを、バーバラさんは、最後の結びの言葉としていました。
このニュアンスの言葉も先生が、おっしゃってたこと。

つまり、いま自分は、焦ってバンド活動をしなくても「軸足」は、この基本をまずじっくりあわてないでゆっくりマスターしてからでも音楽活動は、遅くないのだな・・そんなことをこの数週間、バーバラさんの記事を何度も読み返して、いまの自分の音楽環境をもう一度、スタートに戻そうと思っている。
もちろん、気に入った数曲は、マイナスワンで楽しんだりも忘れないが、性急にあわててバンドに参加しなくてもいいな・・そんなことを強く思っています。
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