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第三回saxレッスン

2010-04-02

Category :未分類

3月25日(木)第三回バークリーメソッドによるsaxレッスン。

前回、頂いた先生の「All Of Me」のテーマフェイクを主体に、宿題であった自分なりの「テーマフェイク」を2つ仕上げてみていただいた。

1つは、レスター・ヤングのテナー曲をアルト用にアナライズしたもの。2つ目は、雑誌にたまたま見つけたテーマを自分なりにくずしたもの。

内容的にみて先生は、2つ目の曲をやりましょうと。

と、その前に先生のフェイクを吹くことになるが、ひとつ重大な欠陥(本来、自分でも自覚していたのだが、4拍の「アタマ」を見失ってしまうと、次の2~4拍に乱れが生じて吹奏に混乱を来してしまうこと。
Jazzの場合は、「2と4」拍を意識しながら、「1拍目のアタマ」を決してFill-Inを逃さないということ。
しばらくメトロノームとの格闘になりそう。

ここを克服しないと次のステップには進めないなと感じました。

2のフェイクは、自分でも譜割りが、むつかしいところありましたが、先生の模範演奏を聴いていると、音と音のつながりの中に「つなぎ」のような・・たとえていうと「お好み焼きに、上質なやまいものすりつぶしたものをまぜた上質ななめらかな味わい、後味」みたいな?
前々からこういうサウンドを求めている自分には、またしても目からウロコ。
先生曰くは、口先だけの「ベント」でこれは出せなくて、要するにJazzの「リズム感」を養わないと自然に出てこないものだということで、たくさんの演奏(CDでもいい)をなんべんもくりかえして口で歌うことを心がけること。

その証拠にそのあとのレッスンは、楽器を置いて口でこのフェイクを歌うハメに。
歌うのは、上手ではないが、「常に楽器でできなかったらまず歌ってみること」を鉄則とすること・・と。
拍のアタマも歌うことで意識するようになるからとのこと。

レッスンは、あくまで毎日の練習に対するマイルストーンごとの「指針」・・ひとつできたらまた次の停泊地までたどり着けるようにする。
そんなちょっとずつの繰り返し。

練習のあと、次の生徒さんがいないので、音楽談義に花が咲いてしまい30分ぐらいいろんなことを話しました。
その中で、常々、自分が思っていたことを先生に聞きました。
「スタンダードJazz」の歌ものを楽器で演奏するとき、プロには、歌詞の内容を理解して美しいメロの表現をするプレイヤーとそうでなく一切の情報を頭に入れずに自分の感覚で美しいメロにインプロバイズするsoloを乗せていくプレイヤー。

自分は、前者。

やはり美しい曲を演奏するには、どんな歌詞が込められているんだろうか?はたしてその中身は?・・それを意識して楽器は、吹くものだと。
それを先生に問いかけると、「ジョージア・オン・マイ・マインド」という曲の「ジョージア」の歴史をひもといてこの曲の歌詞を和訳すると、うしろから殴られたようなぐらいの衝撃をうけ、この曲の取り組み方に大きく自分は変わったとおっしゃってました。

やはりリスペクトできる先生は、感性やその結果にたどり着くプロセスも素敵だなと感じました。
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